近藤の銀クリ治療経過

  • 治療開始前
    (頭頂部)

    治療18ヶ月
    (頭頂部)

  • 治療開始前
    (後頭部)

    治療18ヶ月
    (後頭部)

銀座総合美容クリニックの治療体験談

育毛剤の成分の効果や副作用を効き目別分類で徹底解説!AGAの悩みは解消できる?

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※本記事は2019年5月末時点の情報をもとに作成しています。

育毛剤に配合される成分は、実に多彩。

100種類以上もの成分が詰め込まれているものまであり、もう何でもアリなのでは?と思ってしまうほどです。

もちろん何でも良いことはなく、すべてそれなりの効果が期待できるわけですが、成分表をみても果たして何に効くのかさっぱり分からないものさえありますよね。

そこで、育毛剤によく使われる成分を集めて効果別に並べてみました。

複数の作用があるものに関しては、主な効き目で分類して解説を加えています。

育毛剤をすでに使っている方や、これから何か購入しようか迷っている方は、本記事の配合成分をみながら、自分に合っているのか、そもそもAGA(男性型脱毛症)(※詳細)の悩みが解消できるのか、今一度チェックしてみましょう。

目次

血行促進作用のある成分の効果や副作用、主な配合育毛剤

まずは、血行促進作用のある成分をまとめました。

それぞれの効果や副作用のほか、その成分配合の主な育毛剤(育毛トニックなど)も取り上げています。

育毛剤の外用薬で副作用が起きるのはまれではあるものの、体質など個人差がありますから、症状はあくまで目安として、育毛剤の使用上の注意をよく読み、異変があればすぐに使用を中止するか医師に相談しましょう。

カプサイシン(トウガラシエキス・トウガラシチンキ)

塗っても食べてもホットなカプサイシンは、育毛剤や育毛サプリでも大活躍。

育毛剤の成分表には、「トウガラシエキス」や「トウガラシチンキ」などと表記されているケースが多いでしょう。

塗った部位の血管を拡張して血流を良くしてくれるため、頭皮に必要な栄養分を届けてくれます。

【代表的なカプサイシン配合育毛剤など】
・「フィンジア(※詳細)(発売元:ユーピーエス)
・「ハツモールビューティ G」(発売元:田村治照堂)
・「薬用育毛精EX」(発売元:コーセーコスメポート)

【副作用の症状】
熱感、刺激感、痛み、かゆみ、悪寒

イチョウ葉エキス

イチョウ葉エキスは、ギンコライドによるPAF(血小板活性化因子)抑制作用、フラボノイドによる血管拡張作用で、血液をサラサラにしながら血のめぐりを良くするダブルの効果があります。

その上、どちらにも抗酸化作用があるので頭皮のアンチエイジング効果も。

育毛サプリにはよく配合されているものの、育毛剤ではちょっぴり少数派です。

【代表的なイチョウ葉エキス配合育毛剤など】
・「チャップアップ(※詳細)(発売元:ソーシャルテック)
・「薬用HGN+ヘアローション」(発売元:メトラス)
・「ターフ 育毛剤」(発売元:加美乃素本舗)

【副作用の症状】
外用ではほとんどありませんが、イチョウに含まれていてアレルギーを起こす『ギンコール酸』が残っていると、強いアレルギー反応がみられるケースも。

カルプロニウム塩化物(塩化カルプロニウム)

カルプロニウム塩化物は、本来は医療機関用の脱毛症治療成分で、濃度を下げたものが第2類、第3類医薬品成分として育毛剤に使われています。

副交感神経を刺激することによって毛細血管を拡張させ、血流アップを促します。

日本皮膚科学会の脱毛症診療ガイドライン(※詳細)でも、「C1:行ってもよい」との評価。

初めてカルプロニウム塩化物をOTC医薬品用(一般用医薬品)に開発したカロヤンシリーズなどが有名です。

【代表的なカルプロニウム塩化物配合の育毛剤など】
・「カロヤンシリーズ(※詳細)(発売元:第一三共ヘルスケア)
・「ハツモール SP」(発売元:田村治照堂)
・「ヘアニング」(発売元:ホーユー株式会社 ※サンドラッグPB商品)

【副作用の症状】
熱感、刺激感、発汗、悪寒、かゆみ

センブリエキス

センブリエキスは植物の「センブリ」から抽出される強い苦味成分が効果のヒミツ。

抗菌・抗炎症作用、毛乳頭細胞活性作用もありますが、一番の効能はやはり血行促進作用で、厚生労働省指定の医薬部外品成分です。

【代表的なセンブリエキス配合育毛剤など】
・「薬用プランテル」「薬用プランテルEX」(販売元:ユーピーエス)
・「サクセス バイタルチャージ薬用育毛剤」(発売元:花王)
・「MARO 薬用育毛 3Dエッセンス」(発売元:ストーリア)

【副作用の症状】
ほとんどありませんが、まれにかゆみを感じるケースも

ピディオキシジル(ピロリジニルジアミノピリミジンオキシド)

ピディオキシジルは、ミノキシジルの分子配列の一部置き換えで、副作用をおさえつつミノキシジル(※詳細)並みの効果があるといわれています。

しかし、ヒト対象の臨床試験データはなく、今のところ血行促進作用が確実な効果といえます。

【代表的なピディオキシジル配合育毛剤など】
・「フィンジア」(発売元:ユーピーエス)
・「メソセラポス スカルプリキッド(※詳細)(発売元:メソケアプラス)

【副作用の症状】
ほとんどありません

メソケア+ メソセラポス スカルプリキッド

メソセラポススカルプリキッド ・従来の成長因子の弱点である失活を疑似成長因子がカバー!
・成長因子の注入治療『メソセラピー』の施術が自宅で簡単にできる画期的なセルフケア商品
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キャピキシルピディオキシジル配合
定価:11,000円(税込)
・120ml 約1.5ヶ月分


老化は薄毛の大敵!抗酸化作用のある成分の効果や副作用、主な配合育毛剤

次に、抗酸化作用のある成分のまとめです。

酢酸トコフェロール、酢酸DL-α-トコフェロール

合成ビタミンEである酢酸トコフェロールは、脂質の酸化を防ぐはたらきにより細胞の劣化をおさえてくれます。

抗炎症作用や血行促進作用もあるので、頭皮トラブルにもバッチリです。

酢酸DL-α-トコフェロールとして、以下に配合されています。

【代表的な配合育毛剤など】
・「スカルプD 薬用育毛スカルプトニック」(発売元:アンファー)
・「アデノバイタル スカルプトニック」(発売元:資生堂プロフェッショナル)

【副作用の症状】
ほとんどありません

フラーレン

炭素原子60個で構成されるフラーレンは、サッカーボール状の構造をもつ非常に安定した分子です。

紫外線照射の実験において、何とビタミンCの約172倍もの抗酸化力があるとの結果が出ました。

フラーレンの合成に成功した科学者がノーベル化学賞を受賞したことから、「ノーベル賞受賞成分!」などと宣伝に利用されますが、これはあくまでも発見・合成に成功した功績に与えられたものです。

ノーベル賞を受賞するほどの効果があるわけではない点はおさえておきたいところ。

【代表的なフラーレン配合育毛剤など】
・「ボストンスカルプエッセンス」(発売元:エスロッソ)
・「メセルスカルプケアSRエッセンス」(発売元:日本ナチュラルエイジングケア研究所)

【副作用の症状】
ほとんどありません

  • ここまでいくつかの育毛剤配合の成分を解説してきましたが、いずれも発毛効果が期待できる成分はありません。

日本で唯一一般用医薬品として発毛効果が認められている成分は「ミノキシジル(※詳細)」です。

そのミノキシジルが配合されていない育毛剤では、進行を続けるAGA(男性型脱毛症)(※詳細)に立ち向かうことは難しいでしょう。

ですから、AGA対策として育毛剤を使うのであれば、リアップなどのミノキシジル配合発毛剤(外用薬)を使うと良いでしょう。

  • torisawaさんも触れているように、育毛剤に発毛効果は期待できません。

    ただ、リアップなどの発毛剤にはミノキシジルが5%配合しているとはいえ効果は気休め程度。

    銀クリで実際に通院中の僕は、ミノキシジルとフィナステリドの内服薬による治療がAGA改善の近道だと実感しています。

    本気で薄毛に悩んでいる方は、僕の改善記録や育毛剤の真実もチェックしてください!


銀クリ(銀座総合美容クリニック)

公式サイト(gincli.jp) ・新橋駅すぐ、首都圏からアクセス抜群!
・初期費用:3,240円、(血液検査を受ける場合)8,640円(税込)
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AGA治療1年間の薄毛改善報告


荒れた頭皮では髪が育たない!?抗炎症作用のある成分の効果や副作用、主な配合育毛剤

頭皮環境を整えることは重要。
そこで、抗炎症作用のある成分をまとめました。

オウゴンエキス

オウゴンエキスは、コガネバナ(黄金花)の根の部分から採れ、昔から生薬として利用されています。

抗炎症作用・抗アレルギー作用とともに、保湿作用や抗酸化作用、そして5αリダクターゼ抑制効果も。

育毛剤には広く使われている成分です。

【代表的なオウゴンエキス配合育毛剤など】
・「BUBKA ZERO(ブブカゼロ)(発売元:T.Sコーポレーション)
・「イクオス(※詳細)(発売元:キーリー)
・「チャップアップ(※詳細)(発売元:ソーシャルテック)
・「MARO 薬用育毛 3Dエッセンス」(発売元:ストーリア)

【副作用の症状】
外用ではほとんどないものの、まれにアレルギー反応を起こすケースも

グリチルリチン酸ジカリウム、グリチルリチン酸2K

甘味料でもあるグリチルリチン酸は、甘草(カンゾウ)の根や茎に含まれる成分。

炎症やアレルギー反応にすぐれた効果を発揮するため、ニキビや口内炎の治療などにも使われるほどです。

育毛界でも多用されています。

【代表的な配合育毛剤など】
・「フィンジア(※詳細)(発売元:ユーピーエス)
・「スカルプD 薬用育毛スカルプトニック」(発売元:アンファー)
・「薬用プランテル」「薬用プランテルEX」(販売元:ユーピーエス)

【副作用の症状】
外用ではほとんどありませんが、まれに赤みがでるケースも

ジフェンヒドラミンHCI(塩酸ジフェンヒドラミン)

塩酸ジフェンヒドラミンは、抗ヒスタミン薬として知られていて、かゆみや炎症をおさえるのはお手のもの。

血行促進作用もあり、荒れが気になる頭皮にはありがたい成分です。

【代表的な配合育毛剤など】
・「ソヴール08」(製造販売元:天真堂)
・「ターフ 育毛剤」(発売元:加美乃素本舗)

【副作用の症状】
体質によっては赤みやかゆみが現れるケースも

しっとり頭皮にこそ髪は宿る!?保湿作用のある成分の効果や副作用、主な配合育毛剤

頭皮の乾燥は天敵ということで、続いては保湿作用のある成分のまとめです。

ゴボウエキス

日本では食用のイメージが強いゴボウですが、海外ではおもに漢方薬として使われてきました。

外用では皮膚病に効果を発揮、保湿作用や血行促進作用、抗酸化作用があります。

育毛剤だけでなく、さまざまな育毛シャンプーにも配合されています。

【代表的なゴボウエキス配合育毛剤など】
・「イクオス」(発売元:キーリー)
・「チャップアップ」(発売元:ソーシャルテック)

【副作用の症状】
ほとんどありませんが、キク科植物のアレルギーがある場合は要注意

アロエエキス

古代エジプトでも生薬として使われていたアロエ。

葉肉に含まれるネバネバ成分「ムコ多糖類」に保湿作用、そしてコラーゲンの活性化作用もあるので、プルプルの相乗効果が期待できます。

やけど治療にも使われるほどの抗炎症作用で、民間療法でも活躍。

そして2014年には、キダチアロエエキスによって毛成長関連因子の発現が上昇することが、小林製薬株式会社の研究で明らかになっており、今後はアロエが育毛界で脚光を浴びるかも!?

その小林製薬は、キダチアロエとアロエベラのエキスをたっぷり配合した「アロエ製薬 育毛液EX α」を発売中。
アロエの研究一筋のアロエ製薬(小林製薬のグループ企業)の40年の成果が詰まっています。

ほかにも「BUBKA ZERO」(発売元:T.Sコーポレーション)や「薬用育毛 アロメール」(発売元:柳屋本店)などにも入っています。

マジョラムエキス(マヨラナエキス)

最近になって育毛剤でよく耳にするのが、マジョラムの葉から抽出されるマジョラムエキスです。

表皮のヒアルロン酸や、髪の毛の成長に必要な17型コラーゲンの産生を促すといったすぐれもの。

5α-リダクターゼの活性を阻害する効果もあるかもしれないとのことですが、まだナゾに包まれている成分です。

【代表的なマジョラムエキス配合育毛剤など】
・「BUBKA ZERO(ブブカゼロ)(発売元:T.Sコーポレーション)
・「薬用リグロウ」(発売元:男の美学株式会社)

【副作用の症状】
今のところ報告はないようです

清潔な頭皮は育毛の基本!殺菌・抗菌作用のある成分の効果や副作用、主な配合育毛剤

ヒノキチオール

ヒノキチオールは、タイワンヒノキやヒバ、クロベといった樹木から抽出され、殺菌力や抗菌力が高く、食品や日常雑貨などさまざまな製品に使用されています。

低濃度でも効果を発揮し、育毛剤でも頭皮を清浄に保つとともに防腐剤としての機能も。

収れん効果や細胞活性作用、血行促進作用もあり育毛に役立ちます。

【代表的なヒノキチオール配合育毛剤など】
・「カロヤンシリーズ(※詳細)(発売元:第一三共ヘルスケア)
・「ヘアニング」(発売元:ホーユー株式会社 ※サンドラッグPB商品)
・「薬用不老林」(発売元:資生堂)

【副作用の症状】
アレルギーを起こす可能性あり

サリチル酸

殺菌剤として育毛剤に添加されることが多いサリチル酸ですが、消炎鎮痛作用や皮膚の角質軟化作用があり、有効成分の浸透を助ける役割もあります。

角質を溶かし血管にまで浸透する性質があるので濃度には注意を払わなければならず、そのため第2類医薬品指定成分となっています。

医薬品として申請した育毛剤にサリチル酸を配合すると第2類医薬品。
医薬部外品にも配合できますが、濃度は医薬品よりずっと低くなります。

もともとはヤナギなどの植物から抽出された成分ですが、現在では比較的簡単に化学合成できるようになっていて、タコやウオノメの治療、ピーリングなどにも使われています。

【代表的なサリチル酸配合の育毛剤など(第2類医薬品)
・「カロヤンS」(発売元:第一三共ヘルスケア)
・「ハツモール SP」「ハツモール ヘアーグロアーS」(発売元:田村治照堂)
・「ヘアニング」(発売元:ホーユー株式会社 ※サンドラッグPB商品)

【代表的なサリチル酸配合の育毛剤など(医薬部外品)
・「薬用ヘヤークロン」(発売元:サンスター)

【副作用の症状】
発赤、紅斑などを起こす場合あり

  • 頭皮環境を整えることも重要ですが、先述したように育毛剤には発毛効果が期待できる成分は配合されていません。

日本で唯一一般用医薬品として発毛効果が認められている成分は「ミノキシジル(※詳細)」です。

そのミノキシジルが配合されていない育毛剤では、進行を続けるAGA(男性型脱毛症)(※詳細)に立ち向かうことは困難。

ですから、AGA対策を考えるのであれば、リアップなどのミノキシジル配合発毛剤(外用薬)を使うと良いでしょう。

  • torisawaさんも触れているように、育毛剤に発毛効果は期待できません。

    ただ、リアップなどの発毛剤にはミノキシジルが5%配合しているとはいえ効果は気休め程度。

    銀クリで実際に通院中の僕は、ミノキシジルとフィナステリドの内服薬による治療がAGA改善の近道だと実感しています。

    本気で薄毛に悩んでいる方は、僕の改善記録や育毛剤の真実もチェックしてください!


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細胞が元気なら育毛もはかどります!細胞活性化作用のある成分の効果や副作用、主な配合育毛剤

パントテニルエチルエーテル

パントテニルエチルエーテルは、細胞のはたらきを正常に導き代謝を活性化するビタミンB5であるパントテン酸の誘導体です。

そのパントテン酸の前駆体はパンテノール。
ヘアケア製品のCMで聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

細胞活性化作用以外にも抗炎症作用や保湿性にすぐれ、頭皮のバリア機能を向上させる効果も。

【代表的な配合育毛剤など】
・「薬用ポリピュアEX(※詳細)(発売元:シーエスシー)
・「アデノバイタル スカルプトニック」「アデノバイタル スカルプトニック」(発売元:資生堂プロフェッショナル)

【副作用の症状】
アレルギーを起こす可能性あり

t-フラバノン

t-フラバノンは、花王株式会社が開発した育毛成分で、西洋オトギリ草エキスから抽出したアスチルビンを安定化させたものです。

毛母細胞のはたらきを抑制するサイトカインTGF-βの活性をおさえ、ヘアサイクル(※詳細)の成長期の短縮を防ぎます。

さらに毛母細胞を活性化して発毛を促進、皮膚と毛髪を接着させる接着分子の出現量を増やして抜け毛を防ぐ効果も。
日本皮膚科学会の脱毛症診療ガイドライン(※詳細)の評価は「C1:行ってもよい」。

【代表的なt-フラバノン配合育毛剤など】
・「サクセス バイタルチャージ薬用育毛剤」(発売元:花王)
・「リクイール 育毛セラム」(発売元:カネボウ化粧品)

【副作用の症状】
今のところ報告はないようです

リデンシル

リデンシルは、「セイヨウアカマツ球果エキス」「チャ葉エキス」「ピロ亜硫酸Na」「塩化亜鉛」「グリシン」の5種からなるプレミックス成分。

発毛に関わるバルジ幹細胞を再活性化し、毛乳頭にはたらきかける作用があるといわれています。

スイスの化粧品原料メーカーINDUCHEM社が開発し、世界規模の化粧品原料展示会「In Cosmetics」で銀賞を受賞しました。

そのリデンシルがネーミングのもとになっている『REDEN(リデン)(発売元:美元)や『薬用プランテルEX』(発売元:ユーピーエス)、『THE SCALP 5.0C(スカルプ5.0C)(発売元:美彩)などがいち早く導入しています。

副作用は今のところ報告はないようです。

アデノシン

もともと体内に存在しているアデノシンですが、資生堂が育毛促進因子「FGF-7」の産生や太毛化を促すことを発見し、育毛効果において特許を取得しています。

血管拡張作用もあり、脱毛症診療ガイドラインでも「B:行うよう勧める」と認められています。

国内は資生堂製品のみ、海外はアメリカ製の型破りな発毛剤「フォリックスシリーズ(※詳細)」、今はなき「ポラリスシリーズ(※詳細)」などにブレンドされています。

【国内のアデノシン配合育毛剤など】
・「アデノバイタル アドバンスト スカルプエッセンス」「薬用アデノゲンEX」(発売元:資生堂)

【副作用の症状】
外用ではほとんど心配はないものの、まれにかゆみを起こすケースも

AGAの原因をもとから絶つ!?DHT生成抑制作用のある成分の効果や副作用、主な配合育毛剤

ノコギリヤシ、ソウパルメット果実エキス

ノコギリのような葉をもつノコギリヤシの実には、女性ホルモンに似た作用があるβ-シトステロールというステロール(ステロイドアルコール)が含まれるため、前立腺疾患やジヒドロテストステロン(DHT)の生成を抑えてくれるといわれています。

ほかに抗酸化作用や免疫力の調整、血液サラサラ効果も期待できます。

そのため医薬品として認めている国もあるほど。
しかし、近年になってその効果には懐疑的な空気も漂っています。

育毛剤として配合されている製品は少なく、「ソウパルメット果実エキス」として以下の育毛剤などに配合されています。

【代表的なノコギリヤシ配合育毛剤など】
・「バイタルウェーブ スカルプローション」(発売元:セラピュア)
・「ハツモール DNA クールエッセンス」(発売元:田村治照堂)

【副作用の症状】
アレルギー症状が出る場合があります

ダイズエキス(大豆イソフラボン)

フラボノイドの一種イソフラボンは、ほかのフラボノイドと同様に活性酸素を退治してくれる作用があり、女性ホルモンのエストロゲンと似た化学構造をもつことから、血清中のDHT濃度をおさえるといわれています。

「ダイズエキス」として『チャップアップ』(発売元:ソーシャルテック)や『BUBKA ZERO(ブブカゼロ)(発売元:T.Sコーポレーション)
豆乳発酵液として『スカルプD 薬用育毛スカルプトニック』(発売元:アンファー)に配合されています。

副作用の症状には、多用すると筋力や性機能の低下、身体の女性化などがあり、また大豆アレルギーの人は避けましょう。

キャピキシル

キャピキシルは、カナダの化粧品会社ルーカスマイヤーコスメティックス社が開発した、「アカツメクサ花エキス」と「アセチルテトラペプチド-3」を組み合わせた育毛成分。

5αリダクターゼの活性を抑制し、細胞を修復する作用があるとのことで注目の新成分です。

まだ口コミも少なく、本当の効果は今のところ藪の中。

ただ「アカツメクサ花エキス」には「イソフラボン」が含まれていますし、「アセチルテトラペプチド-3」には細胞を活性化してくれる機能があるので、バラバラでも育毛効果はありそうです。

【代表的なキャピキシル配合育毛剤など】
・「フィンジア(※詳細)(発売元:ユーピーエス)
・「THE SCALP 5.0C(スカルプ5.0C)(発売元:美彩)
・「メソセラポス スカルプリキッド(※詳細)(発売元:メソケアプラス)

【副作用の症状】
ピリピリとした刺激を感じるケースも

メソケア+ メソセラポス スカルプリキッド

メソセラポススカルプリキッド ・従来の成長因子の弱点である失活を疑似成長因子がカバー!
・成長因子の注入治療『メソセラピー』の施術が自宅で簡単にできる画期的なセルフケア商品
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定価:11,000円(税込)
・120ml 約1.5ヶ月分


エチニルエストラジオール

人工のエストロン誘導体であるエチニルエストラジオールは、経口避妊薬(ピル)の成分としても使用されています。

その女性ホルモンに似たはたらきから、5α-リダクターゼの活性を阻害する作用があります。

現在ではその使用に規制があり、以前から製造されている育毛剤にのみ配合されています。

【代表的な配合育毛剤など】
「強力加美乃素A」(発売元:加美乃素本舗)
・「THE SCALP 5.0C(スカルプ5.0C)(発売元:美彩)
・「薬用ヘヤークロン」(発売元:サンスター)

【副作用の症状】
多用すると筋力や性機能の低下、身体の女性化などがありますが、育毛剤に使われる濃度ではほとんどないといえるでしょう

ヒオウギエキス

植物のヒオウギの根から抽出されるヒオウギエキスにも、エストロゲンに似たはたらきをするイソフラボンが含まれます。

そのためDHTの生成をおさえる作用が期待できます。

エストロゲンには、コラーゲンやヒアルロン酸の生成をサポートする効果もあるので頭皮の潤いもアップ。
またイソフラボンは、ポリフェノールなので抗酸化作用も。

『薬用プランテルEX』には新成分「ペブプロミンα」として「ヒオウギエキス」が配合されています。

【代表的なヒオウギエキス配合育毛剤など】
・「イクオス(※詳細)(発売元:キーリー)
・「薬用ポリピュアEX」(発売元:シーエスシー)
・「薬用プランテル」「薬用プランテルEX」(販売元:ユーピーエス)

【副作用の症状】
多用すると筋力や性機能の低下、身体の女性化などがありますが、育毛剤に使われる濃度ではほとんどないといえるでしょう

ホップエキス

ビールの原料としても知られるホップには、女性ホルモン様物質フィストロゲンが含まれています。

そのため、ホルモンバランスを整え、髪の毛にツヤを与えながらDHTの生成を抑制する作用があります。

また、血行促進作用や自律神経調整作用のあるイソフムロン類も含まれているので頭皮環境もバッチリ。
白髪対策成分としても注目されています。

【代表的なホップエキス配合育毛剤など】
・「BUBKA ZERO(ブブカゼロ)(発売元:T.Sコーポレーション)
・「アデノバイタル アドバンスト スカルプエッセンス」「アデノバイタル スカルプトニック」(発売元:資生堂プロフェッショナル)
・「薬用ポリピュアEX」(発売元:シーエスシー)

【副作用の症状】
ほとんど心配はありませんが、ホップアレルギーの人には禁忌成分です

  • 先述してますが、育毛剤配合の成分に発毛効果が期待できるものはありません。

日本で唯一一般用医薬品として発毛効果が認められている成分は「ミノキシジル(※詳細)」。

そのミノキシジルが配合されていない育毛剤では、AGA(男性型脱毛症)(※詳細)の進行をストップすることは難しいでしょう。

AGA対策として育毛剤を検討するのであれば、せめてリアップなどのミノキシジル配合発毛剤(外用薬)を使いましょう。

  • やはり育毛剤に発毛効果は期待できません。

    ただリアップなどの発毛剤も、ミノキシジルが5%配合しているとはいえ効果は気休め程度。

    銀クリで実際に通院中の僕は、ミノキシジルとフィナステリドの内服薬による治療がAGA改善の近道だと実感しています。

いかにも髪の毛が生えそうな宣伝文句が並ぶ育毛剤をいろいろ試してみましたが、まったく効果はありませんでしたからね。

AGA改善に重要なのは、ミノキシジルとAGAの進行抑制効果が期待できるフィナステリドなどの治療薬の併用。

髪の毛を生やすことだけを考えず、いかにAGAの進行を防ぐかも大事なんです。

  • 僕は銀クリで、ミノキシジルとフィナステリドの内服薬と、月に一度のメソセラピーの施術でAGA治療中です。

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不足しがちな栄養をプラスする成分の効果や副作用、主な配合育毛剤

各種アミノ酸

髪の毛の8割は「アミノ酸」の集合体「たんぱく質」でできています。

ですから、「アミノ酸」は髪の毛になくてはならないもの。

その中でも「シスチン」や「グルタミン酸」が大きな割合を占めているので、不足しないようにしましょう。

【代表的なアミノ酸配合育毛剤など】
・「イクオス(※詳細)(発売元:キーリー)
・「チャップアップ(※詳細)(発売元:ソーシャルテック)

【副作用の症状】
ほとんどありません

亜鉛

亜鉛は必須ミネラルの一種で、たんぱく質合成になくてはならない成分。

育毛サプリメントによく使われる点からも、その重要さが分かります。

外用でどのくらい効果があるかは不明ですが、経皮吸収を考えるとまったくないとはいえません。

育毛剤によく使われるのは「塩化亜鉛」。
収れん効果や紫外線散乱作用のある「酸化亜鉛(キサンタンガム塩化亜鉛)」が使われることもあります。

【代表的な塩化亜鉛配合の育毛剤など】
・「スカルプD 薬用育毛スカルプトニック」(発売元:アンファー)

【代表的な塩化亜鉛と酸化亜鉛配合の育毛剤など】
・「バイタルウェーブ スカルプローション」(発売元:セラピュア)

【副作用の症状】
外用ではほとんどなし

アスコルビン酸(ビタミンC・ビタミンC誘導体)

三重のらせん構造のコラーゲンを強力に仕上げる「ビタミンC」は、不足すると髪の毛の生成にも悪影響を与えます。

抗酸化作用もあるので、頭皮のコンディションを整えるには必要な栄養素です。

ビタブリッドC ヘアートニックセット EX(※詳細)(発売元:ビタブリッドジャパン)は、主成分が「ビタミンC」の変わり種。

ほかにも「アスコルビン酸」は、『薬用リグロウ』」(発売元:男の美学株式会社)などに使われています。

副作用は、敏感肌の人には刺激を感じるケースがあるようです。

清涼感のための成分の効果や副作用、主な配合育毛剤

メントール

メントールは、ハッカの葉や茎から採取され、スースー感が気持ち良い育毛剤でもよく使われている成分です。

血流アップにも効果的で、香り付けにも使用されます。

【代表的なメントール配合の育毛剤など】
・「フィンジア(※詳細)(発売元:ユーピーエス)
・「アデノバイタル アドバンスト スカルプエッセンス」「アデノバイタル スカルプトニック」(発売元:資生堂プロフェッショナル)

【副作用の症状】
熱感、刺激感、痛み、かゆみ、悪寒

アルコール、エタノール

よく溶剤や抗菌のために育毛剤に配合されるアルコール類ですが、その揮発性から爽快感をプラスするために使用されるケースもあります。

ただ刺激性があるため、最近では敬遠されがちです。

【代表的なアルコール・エタノール配合の育毛剤など】
・「MARO 薬用育毛 3Dエッセンス」(発売元:ストーリア)
・「アデノバイタル アドバンスト スカルプエッセンス」「アデノバイタル スカルプトニック」(発売元:資生堂プロフェッショナル)

【副作用の症状】
皮膚の炎症、かゆみ、アレルギー反応が起こる可能性があります

たくさんある育毛剤の成分の実力とは!?AGAの悩みは解消できる?

育毛剤に使われる成分には、本当にいろんな種類があります。

さまざまな効果があり、それぞれ魅力的なので思わず使ってみたくなるものも。

しかし、そのほとんどは頭皮のコンディションに関係するものばかり

細胞活性作用があっても発毛までは期待できず、DHT生成抑制作用があるといっても、ドンドン進行していくAGA(男性型脱毛症)(※詳細)の前ではパンチ不足です。

脱毛予防やAGA治療を補佐する意味合いはあっても、これらの育毛成分をAGA対策の中心に据えるのは無謀といえるでしょう。

先述しているように、育毛剤には日本で唯一一般用医薬品として発毛効果が認められている成分「ミノキシジル(※詳細)」が配合されていませんからね。

  • もう抜け毛が始まってしまったAGAに、育毛成分では焼け石に水。
    いくら束になってかかってきても、それは同じです。

AGA対策として育毛剤を検討するのであれば、せめてリアップなどのミノキシジル配合発毛剤(外用薬)を使いましょう。

そして、しっかり発毛効果を実感したいのであれば、やはりクリニックでの本格的な治療。

1本1万円もする育毛剤よりも、トータルで考えれば案外リーズナブルですよ!

  • torisawaさんも言うように、育毛剤に発毛効果は期待できません。

    ただし、リアップなどの発毛剤もミノキシジル配合とはいえ効果は気休め程度なんです。

    管理人の僕は実際に銀クリで通院して、ミノキシジルとフィナステリドの内服薬による治療がAGA改善の近道だと実感しています。

育毛剤には、いかにも髪の毛が生えそうな宣伝文句が並んでいるので、今度こそ!の思いでいろいろ試してました。
でも、まったく効果なく…。(汗)

事前に徹底的に調べ、実際に通院して何がAGA改善に重要なのか分かったのは、やはりミノキシジルとAGAの進行抑制効果が期待できるフィナステリドなどの治療薬の併用でした。

髪の毛を生やすことだけを考えがちですが、いかにAGAの進行を防ぐかもとても大事なんです。

  • 僕は銀クリで、ミノキシジルとフィナステリドの内服薬と、月に一度のメソセラピーの施術でAGA治療中です。

    本気で薄毛に悩んでいる方は、僕の改善記録や育毛剤の真実もチェックしてみてください!


銀クリ(銀座総合美容クリニック)

公式サイト(gincli.jp) ・新橋駅すぐ、首都圏からアクセス抜群!
・初期費用:3,240円、(血液検査を受ける場合)8,640円(税込)
・1ヶ月の料金:約7,020~18,900円(税込)
・メソセラピーがリーズナブル!1回あたり19,440円(税込)
・近藤あきらが実際に通院して治療中です!
AGA治療1年間の薄毛改善報告




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ライター情報

torisawa

torisawa

ダチョウ並みの頭髪と、ニワトリ並みの頭脳を持つ、薄毛歴10年の悩める35歳。 自らを実験台とし、よかれと思うものは手当たり次第試してきた経験を、皆さまと共有できたらなによりです。 ちょっぴりアレルギーが気になるので、育毛剤や発毛剤の成分には特にこだわりを持っています。 特技はポジティブシンキング。まだまだあきらめませんヨ!

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