近藤の銀クリ治療経過

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銀座総合美容クリニックの治療体験談

育毛剤ランキング1位常連の『チャップアップ』って本当に髪の毛が生えるの?

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※本記事は2018年2月時点の情報をもとに作成、2019年5月末に一部修正しています。

インターネットを利用する方にとって、すっかりおなじみの育毛剤チャップアップ。

いろんなサイトを見るたび、いつの間にか脳ミソに刷り込まれていく気がします。

髪の毛の悩みがない人にさえ、これほど知られている育毛剤は、あまりないのではないでしょうか。

そしてただ有名なだけでなく、チャップアップを推薦する記事も多く見られます。

公式サイトでも「Web売上No.1」の文字が大きく躍り、「モンドセレクション3年連続金賞受賞」もアピールしていて、なんだか活気がありますよね。

ほかにも、

  • 日本ネット経済新聞賞受賞
  • チャップアップシリーズ300万本突破(ソーシャルテック調べ)
  • ウェブを中心に展開する育毛剤の売り上げNo.1(通販新聞調べ)
  • 育毛剤人気調査No.1(日本トレンドマップ研究所調べ)
  • 使用感満足度99.1%(ネオマーケティング調べ)
  • 育毛剤口コミ評価第1位(ゼネラルリサーチ調べ)
  • PAVONE化粧品部門最高金賞受賞

などの輝かしい実績が紹介されていて、これなら!と思わずポチッと購入したくなるところ。

そんなチャップアップ、実力のほどはいかに?

目次

チャップアップの配合成分や価格、ルーツの『ソヴール08』について

チャップアップは、イクオス(※詳細)やマイナチュレ、BUBKA(※詳細)と並んで、『ソヴール08』のOEM商品からスタートしています。

『ソヴール08』とは、医薬部外品や機能性表示食品などのOEMメーカーである株式会社天真堂が開発・製造した育毛剤。

海藻由来の育毛成分「M-034」を中心に、センブリエキスやグリチルリチン酸ジカリウム、ジフェンヒドラミンHCI(塩酸ジフェンヒドラミン)などの育毛剤でおなじみの成分もブレンドされています。

ルーツはみんな同じだったのですね。

これらの商品は、同じ『ソヴール08』から始まりましたが、それぞれ有効成分を増量したり、オリジナルな成分をプラスしたりと、独自の進化を遂げています。

もとは薄毛専門クリニックでのみ取り扱われていたチャップアップは、2013年8月に一般発売されたのちリニューアルしています。

それまで全56種類だった成分は、何と有効成分3種類を含む81種類にアップ(2018年9月末時点)

これはソヴール時代から比べると、おどろくほどの成分数。

薄毛はさまざまな原因で起こるので、幅広い成分が配合されているのは、保険をかけるような意味合いがあります。

  • ただし、ひとつひとつの成分が薄まるデメリットもあるため、数に頼るか少数精鋭か、どちらがすぐれているかを判断するのはむずかしいところなのですよね。

そんなチャップアップは、120ml入りローションが7,400円(金額はすべて税込)で、定期便なら送料無料、都度購入なら送料660円がかかります。

2本では都度購入でも送料無料となり、13,800円とお得。

また現在チャップアップシリーズには、育毛剤のほかにもシャンプーやサプリメントが発売されています。(女性用としてヘアオイル、トリートメントもありますが、男性用公式サイトでは取り扱いなし)

300ml入りのシャンプーは4,180円、120粒入り(1ヶ月分)のサプリメントは5,960円となっていますが、ローションとの定期便セットで買うとそれぞれ8,880円、9,090円となり、3品セットのプレミアム定期便では12,370円と5,000円以上も割り引かれます。

ECサイトでもほぼ同じ値段ですが、公式サイトではローションとセットでしか購入できないシャンプーのみで買えたり、サプリメントだけのセットが買えたりするので、シャンプーやサプリメントだけほしい場合にはこちらが便利でしょう。

育毛剤チャップアップ(CHAPUP)ローションの有効成分の効果とは

チャップアップローションには、どんな有効成分が使われているのでしょうか?

81種類全部はムリですが、代表的な成分を見ていきましょう。

「天然成分55種類とアミノ酸15種類を独自監修で配合した」チャップアップ。

成分表で「有効成分」と記載されているのは、センブリエキス、グリチルリチン酸ジカリウム、ジフェンヒドラミンHCIの3種類です。

ソヴール時代にイチ推しだったM-034は、「その他の成分」の「海藻エキス(1)」と控えめな記載になっています。
真っ先に「海藻エキス (M-034)」と書かれているBUBKAとは大違いですね。

では、この3大有効成分の効果をみていきましょう。

センブリエキス

リンドウ科の植物センブリから抽出できるセンブリエキスには、以下の成分が含まれています。

毛乳頭細胞に働きかけるとされるアマロスウェリンとアマロゲンチンは、特に頼もしい感じですね。

  1. 血行促進作用のあるスウェルチアノニン、スウェルチアニン
  2. 抗炎症作用のあるキサントン
  3. 毛乳頭のはたらきを活発にするアマロスウェリン、アマロゲンチン

グリチルリチン酸ジカリウム

マメ科の多年草である甘草の根茎にある甘味成分グリチルリチン酸に、カリウム塩をプラスして水溶性を高めた成分。

殺菌作用と抗炎症作用により、頭皮環境を整えてくれます。

ジフェンヒドラミンHCI

抗ヒスタミン剤の1種であるジフェンヒドラミンHCIは、血行促進作用と抗炎症作用で頭皮の荒れやかゆみに効果的です。

センブリエキスやグリチルリチン酸ジカリウム同様、頭皮の健康に役立つ成分です。

その他の主な配合成分の効果と注意点

これらのほかにも、おだやかな効果が期待できる成分がたっぷり入っています。

ビワ葉エキス:紫外線によるダメージから頭皮を守り、たんぱく質の産生をサポートしながら血行を促進する効果がある

ローマカミツレや牡丹エキス:消炎効果・抗菌作用で頭皮のコンディションを改善する

クロレラエキス:保湿効果や皮膚細胞活性化作用がある

ゴボウエキスやサクラ葉抽出液など:保湿成分

そして、香料や着色料、鉱物油、石油系界面活性剤、パラベン、シリコン、紫外線吸収剤などの添加物は配合されていないとのこと。

低刺激性で、副作用もほとんど報告されていないそうです。

しかし、頭皮の荒れが強い状態や体質によっては、まれに炎症を起こすことがあるようなので、万が一赤みやかゆみが出た場合はすぐに使用を中止しましょう。

チャップアップシャンプーの成分と効果

次に、チャップアップシャンプーの成分を見ていきましょう。
主なものは以下の6つです。

ローズマリー葉エキス

シソ科の常緑性低木であるローズマリー(和名はマンネンロウ)から抽出されるローズマリー葉エキスには、収れん作用や消炎効果、血行促進、抗酸化作用、抗菌・殺菌効果があり、化粧品にもよく使われる成分です。

セージ葉エキス

やはりシソ科でサルビアの仲間のセージも、ローズマリーと同じくアロマや化粧品に使われます。

血行促進や殺菌、消炎などの作用に加え、抗酸化作用や保湿作用があります。

ゴボウ根エキス

キク科のゴボウは、食用だけでなく漢方や化粧品に広く使われています。

保湿効果や血行促進、収れん作用があり、チャップアップローションにも配合されています。

セイヨウサンザシ果実エキス

ビタミン類やフラボノイド、タンニン、サポニンが豊富に含まれるセイヨウサンザシ果実エキスは、抗菌化作用や抗炎症作用が期待できます。

バラ科のセイヨウサンザシは、サプリメントにもなるほどすぐれたアンチエイジング効果があるのですね。

こちらも、チャップアップローションにも使用されている成分です。

キュウリ果実エキス

ウリ科のキュウリから抽出されるエキスは、キュウカンバーエキスとも呼ばれ、仲間のヘチマと同様に化粧水に利用されます。

効能は収れん効果や保湿効果、抗炎症作用など。

タチジャコウソウ花/葉エキス

タイムと呼ばれることが多いシソ科のジャコウソウは、殺菌作用が高く防腐剤にも使用されるくらい強力。

ほかにも、収れん、抗炎症、血流促進、抗酸化にも効き、頭皮をやわらかくする作用もあります。

上記以外にも、ラベンダー花エキスやアルテア根エキス、カミツレエキス、ドクダミエキスなど、自然由来の成分がたっぷり詰まっています。

そしてローションと同様、有害とされる合成添加物は使われていないので、頭皮や髪をいたわりながら洗えるシャンプーといえそうです。

チャップアップシャンプー

全18種類の天然成分配合サプリメントの効能とは

チャップアップのサプリメントには、ノコギリヤシ、亜鉛、フィーバーフュー(ナツシロギク)を筆頭に、全18種類の天然成分が配合されています。

そしてこちらも無添加・無香料です。

主な成分の効能をチェックしてみましょう。

ノコギリヤシ

米国東部原産のノコギリヤシは、前立腺肥大症用のサプリメントとして知られています。

前立腺肥大症に効くといえば、フィナステリド(※詳細)ももとは前立腺疾患の治療薬でした。

そのため、ノコギリヤシにも5αリダクターゼをブロックする作用があるのでは?と注目されています。

亜鉛

髪の毛の大部分を占めるケラチンを生成させるには、亜鉛は必須のミネラルです。

たくさん摂ればフサフサになるワケではありませんが、不足すると元気な髪の毛を生やすことができません。

フィーバーフュー

キク科の植物フィーバーフューは、日本では観賞用としても人気の菊で白い可憐な花を咲かせます。

フィーバーフューに含まれるパルテノライドが、ジヒドロテストステロン(DHT)の生成に関わるタンパク質「NF-kB」をおさえる作用があると、10年ほど前に一時期取り沙汰されました。

そして、血管拡張作用や抗炎症作用があるので、頭皮環境を整えることができます。

チャップアップの口コミやネットの書き込みの評価や感想は?

チャップアップの効果については、口コミや書き込みも参考にしてみましょう。

アマゾンのレビュー

ローションのレビュー:☆の平均が2.7と3.9の2つ(満点は☆5)

2つで差があるのは、ショップの対応に対する評価も含まれているのかもしれません。
☆平均2.7のショップ⇒☆1コの最低評価が41%を占める。ただ次に多いのは☆5の23%と真っ二つに割れています。

シャンプー:平均☆3.7(☆5が43%で☆1が17%)となかなかの評価。

サプリメント:平均☆3.2(☆5☆1ともに33%)

ローションは、「金の浪費でした」のバッサリな意見から、「抜け毛がなくなりました」といった喜びの声までいろいろ。

シャンプーでは、「ボリュームと髪質が改善」のほか「みるみる抜け毛が増えた」なんて意見もありました。

サプリメントは「抜け毛が減った」と高評価の一方、「本当は星ゼロ」の怒りに満ちたコメントまであります。

楽天市場のレビュー

楽天市場では、ローションの評価が意外と高く、レビューがついているもので平均して☆4弱。

一番☆が多いのは5本セットの4.06で、5本も一度に買うからにはリピーターが多く、「ハリとコシが出てきている」といった意見があります。

低評価のものでは「医者の治療のほうがコスパは良い」など。

楽天ではシャンプーも評判がよく、どこも大体☆4を超えています。

使用した方は、「すぐに違いが出ました」「サラサラになる」と気に入った様子です。
じっくり見てみると、ローションは使わずにシャンプーだけの人が多いようです。

サプリメントのみでは平均☆3.8ですが、3と4に集中して1や2、5はありません。

「何となく良いような…」「抜け毛は少し減った気がする…」のような、何となく派の意見ばかりでした。

5ちゃんねるの書き込み

5ちゃんねるでは、「チャップアップについて」と「本日のチャップアップ業者」の二つのスレッドがありました。

「チャップアップについて」は2014年5月に立ち上がり、2018年2月まで1,000件近い書き込みがあるなど、ネット系育毛剤にしては書き込みが多い模様。

しかし「効果あったっていう書き込みが少ないね」の意見があるように、チャップアップ単体で生えたとの報告はほとんどありません。
良くて抜け毛が減った気がするというもの。

「本日のチャップアップ業者」は現在のところ10件しか書き込みがありません。

これはチャップアップの効果についてのものではなく、チャップアップの売り上げに貢献する「チャップアッパー」に対するシャレのスレッドです。

チャップアップの配合成分に発毛効果はあるの?

いろんな意見があるレビューや賞賛のみのサイトだけでは、実際の効果がどうなのか掴みづらいところ。

そこで、チャップアップに配合されている成分の効果について、さらに詳しく調査してみました。

まずは、チャップアップローションについて。

3大有効成分とされるセンブリエキス、グリチルリチン酸ジカリウム、ジフェンヒドラミンHCIに、発毛効果があるのでしょうか?

センブリエキスは、医薬部外品の育毛剤の有効成分として厚生労働省が認可した成分。

そう聞くと、効果があるのでは?と感じますが、あくまでも「育毛剤に入れると頭皮環境を整える効果がある」といった意味合いの認可で、発毛効果としては認めていないのですよね。

そこを誇張して「厚生労働省が認めた成分!」と謳っているサイトも多いのですが、これは印象操作以外のなにものでもありません。

また、センブリエキスに含まれるアマロスウェリンとアマロゲンチンには、毛乳頭のはたらきを活発にする作用があるとされています。

しかし、毛乳頭は発毛の指令を出す役割りがあるものの、指令を活発に出すようになったからといって、発毛力が衰えているのであればあまり意味がないのです。

それに、厚生省が認可したといっても、日本皮膚科学会が出した男性型脱毛症診療ガイドラインに、センブリエキスは成分名すら記載されていないのです。

つまり、最低ランクの推奨度C2「用いない方がよい」にすら達してないわけです。

ちなみに、2017年版のガイドラインで推奨度A「第一選択薬として用いるべきである」は、フィナステリドとデュタステリドの内服、ミノキシジルの外用のみ。

長年皮膚科で脱毛治療に使われているカルプロニウム塩化物の外用でさえ、C1「用いてもよい」となっています。

筆頭成分のセンブリエキスがこれでは、殺菌作用や抗炎症作用、血行促進作用が効能のグリチルリチン酸ジカリウムとジフェンヒドラミンHCIはいわずもがな。

もちろん、そのほかの自然由来成分も似たり寄ったりです。

「頭皮環境を整えるローション」の意味づけしかないといえるでしょう。

シャンプーとサプリメントもしかり。

シャンプーの成分は、保湿や収れん効果、抗酸化作用といった化粧品レベルの効能のものばかりで、しかもシャンプーはすぐ洗い流すもの。
こうした作用がどれほど有効にはたらくのか少々疑問です。

とはいえ合成添加物は無添加ですし、一般のシャンプーより刺激性が少ないやさしいシャンプーと捉えておくといいですね。

そして、サプリメントの有効成分ノコギリヤシが、5αリダクターゼをブロックしてくれるのはもはや幻想の域。

「前立腺肥大症にフィナステリド同様に効果があるから、AGAにも効くのでは?」がこの説の根拠となっているわけですが、実はノコギリヤシの前立腺肥大症に対する効果自体、厚生労働省に否定されているのですよね。

厚生労働省が運営する『「総合医療」情報発信サイト』で、「2006年にNIHが助成した試験では、中等度から重度のBPHを有する男性225人にノコギリヤシ320 mgまたはプラセボを毎日1年間投与しましたが、症状の改善は認められませんでした。」とハッキリ明記されています。

亜鉛も、不足すれば脱毛の原因になりますが、だからといって多めに摂取すれば生えてくるといった類のものではありません。

フィーバーフューについても、薄毛に効くのでは?と騒がれたのは10年前。

その後、研究が進んだ話もなく噂もすっかり立ち消えになったので、今のところ有益な結果が出ていないとみて間違いないでしょう。

  • やはり、日本で唯一一般用医薬品として発毛効果が認められているミノキシジル(※詳細)が配合されていない育毛剤では、AGAに立ち向かうことはできないでしょう。

それにAGA改善には、ミノキシジルだけでなく、進行抑制が期待できる成分フィナステリド(※詳細)などの治療薬も併せて服用することも重要です。

いくら髪の毛を生やしても、それ以上に抜け毛が増えてしまったら、穴のあいた容器に水を注いでも溜まらないように、薄毛がどんどん進行してしまいますからね。

  • torisawaさんが言うように、髪の毛を生やすだけでなく、進行を抑えることも考えなければなりません。

    だから、管理人の僕は、少し値段は高くなってもAGAクリニックでの内服薬による治療がAGA(男性型脱毛症)(※詳細)改善の近道だと実感しています。

    本気で薄毛に悩んでいる方は、こちらの改善記録も見てみてください。


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AGA治療2年間の薄毛改善記録


育毛剤の役割りを知っておこう

さまざまなサイトに書かれている、「しっかり生えた」「ツムジが黒々と」といった発毛力は、どうやらチャップアップにはなさそうです。

しかし、頭皮環境を整える成分はたっぷり入っています。

なので、まずは土台のケアからと考える場合には有効です。

育毛剤は、リアップやスカルプDメディカルミノキ5のような、発毛効果が認められているミノキシジル配合の発毛剤ではありません。

育毛剤でできることできないことを知ったうえで、上手に使い分けをしながら頭皮のケアをコツコツ行っていきましょう。

本気でAGA(男性型脱毛症)(※詳細)に悩んでいる方で、しっかり発毛させたいのであれば、やはりAGAクリニックでの治療。

チャップアップの商品レビューにもありましたが、結局はコストパフォーマンス的にも効果の面でも最強です。

  • torisawaさんが言うように、育毛剤ではかなり進行してしまったAGAに立ち向かうことができません。

    実際に僕はいろいろな育毛剤を試してみたけど効果はありませんでしたからね。

    なので、少し値段は高くなりますが、AGAクリニックでの内服薬による治療がAGA(男性型脱毛症)(※詳細)改善の近道だと実感しています。

    本気で薄毛に悩んでいる方は、こちらの改善記録もチェックして一度カウンセリングに行ってみてください。


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ライター情報

torisawa

torisawa

ダチョウ並みの頭髪と、ニワトリ並みの頭脳を持つ、薄毛歴10年の悩める35歳。 自らを実験台とし、よかれと思うものは手当たり次第試してきた経験を、皆さまと共有できたらなによりです。 ちょっぴりアレルギーが気になるので、育毛剤や発毛剤の成分には特にこだわりを持っています。 特技はポジティブシンキング。まだまだあきらめませんヨ!

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