シャンプーの種類や成分を要チェック!薄毛の男性こそ知っておきたい重要な選び方
ドラッグストアのシャンプー売り場に行くと、ものすごい種類のシャンプーが所狭しと並んでいます。
よりどりみどりなのは嬉しいのですが、これではどれを選べばいいのかわからなくなってしまいますよね。
そこで、ついCMでおなじみのものや、きれいなボトルのもの、キャッチコピーが魅力的なものを手に取ってしまいますが…
そのシャンプー、本当に大丈夫?
銀クリ(銀座総合美容クリニック)
・新橋駅すぐ、首都圏からアクセス抜群!
・初期費用:3,300円、(血液検査を受ける場合)8,800円(税込)
・1ヶ月の料金:約7,150~19,250円(税込)
・メソセラピーがリーズナブル!1回あたり19,800円(税込)
・近藤あきらが実際に通院して治療中です!
⇒AGA治療2年間の薄毛改善記録
僕の銀クリ通院のきっかけや薄毛改善記録はこちら
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そして、最後まで通院するか迷ったAGAクリニックはこちらです!
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クリニック名 | 月額(目安) | 主要エリア | 詳細 |
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銀クリ(銀座総合美容クリニック) | 7,020~18,900円(税込) | 東京(新橋) | |
ヘアメディカルグループ | 15,000~32,000円(税込) | 東京、名古屋、大阪、福岡 | |
AGAスキンクリニック | 4,800円(税込)~ | 渋谷、新宿、名古屋、大阪、福岡、他全国各地 | |
SBC 湘南美容クリニック | 3,000円(税込)~ | 新宿、横浜、名古屋、大阪、福岡、他全国各地 |
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2018年8月8日、発毛効果が期待できるミノキシジル5%配合の発毛剤『スカルプD メディカルミノキ5』が発売されました。
成分量が少ないため、クリニックでの治療よりも発毛効果の期待値は下がりますが、どうしても費用を抑えたい、クリニックが近くにない、まずは予防をしたいという方は、以下の公式サイトもご参照ください。
目次
シャンプー選びの重要性、汚れを落とせればどれを使っても同じではない!?
髪の毛や頭皮の汚れを落とすシャンプー。
どうせ流してしまうのなら、どれを使っても同じのような気がしますよね。
でも、洗浄力が強すぎると、髪の毛の潤いや頭皮の皮脂まで根こそぎ落としてしまい、パサパサな洗い上がりになってしまうおそれがあるのです。
ある調査によると、約7割の人が1日1回以上洗髪するとのこと。
毎日毎日洗いすぎているとすれば、それだけダメージも蓄積していきます。
頭部を清潔にしておくのは、育毛にとって大事な要素のひとつですが、これでは髪の健康にいいはずもなく、頭皮のバリア機能を破壊することになってしまうのです。
毎日使うシャンプーだからこそ、きちんと選ぶ必要があるのですね。
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そもそも髪の毛って何でできてるの?成分の特徴から分かる薄毛にならないように注意すべきこととは
髪の毛は、8割以上がケラチンというたんぱく質でできています。
このケラチンは、18種類ものアミノ酸で構成されていて、一番外側のキューティクルの成分もほとんどがケラチンです。
ウロコのように重なり合ったキューティクルは、内部の成分が流出するのを防ぎながら、外的刺激から髪を守ってくれている鎧のような役割をしています。
手触りやツヤなどの髪の美しさも、このキューティクルのコンディションによって左右されるので、大切にしていきたいですよね。
でも、キューティクルはとても繊細。
摩擦や紫外線などの刺激によってダメージを受けると、すぐにもろくなってしまいます。
特に乾燥した状態では、少しの刺激でも剥がれ落ちやすくなり、内部の栄養分の流出を招いて、さらにパサパサに。
すると枝毛や切れ毛、さらには薄毛にまで発展することもあるのです。
髪の毛は、生え出た部分はすでに死んだ細胞の集まりなので、一度ダメージを受けると修復することはできません。
ですから、できるだけ傷めないように気をつけることが肝心。
そして頭皮も、ケラチンがたくさん蓄積している角質層で覆われているので、髪の毛と同じくとてもデリケート。
角質層も摩擦に弱く、やはり乾燥が進むと傷つきやすくなり、不健康な頭皮環境に陥ってしまうのです。
健やかな頭皮・髪の毛を維持するためには、乾燥や外的刺激から守ることが重要なのですね。
清潔にするはずの洗髪で髪の毛にダメージ?頭皮を守る洗い方や乾燥の方法
頭部の健康を保つためには、清潔さも必須要素です。
そのため洗髪はヘアケアの基本なのですが、間違った方法でシャンプーすると、髪の毛を傷める原因にもなりかねません。
髪の毛のキューティクルや頭皮の角質層は、水分を含むとやわらかくなるのですが、この濡れた状態が一番ダメージを受けやすいということを、聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
ですから洗髪時は、できるだけ摩擦を起こさないよう、ゴシゴシ洗いは避けるべきなのです。
頭皮にツメを立てて洗うのは、もってのほか。
指のはらを使い、マッサージをする要領で汚れを浮かしていくようにします。
そして洗浄力の強いシャンプーの使用も、このセンシティブな状態ではとても危険。
汚れだけでなく、髪の毛や頭皮の水分や油分を取り去ってしまい、乾燥の原因になってしまいます。
さらに、お湯の温度にも気を配りましょう。
熱めのお湯も、皮脂を落としすぎてしまいます。
38℃前後のぬるま湯で洗うのが理想的です。
髪の毛を拭く際にも、タオルでやさしく包み込むように水分を取ってください。
力任せに拭くのは厳禁です。
また、たんぱく質は熱に弱く、60℃以上の熱を与えると熱変性を起こしてしまうので、洗髪後のドライヤーにも気をつけてください。
じゃあ、自然乾燥がいいのでは?と思いがちですが、濡れた時間が長い分だけ髪の毛が傷みやすくなりますし、雑菌が増える原因になるので、シャンプー後は早めに乾かすようにしましょう。
熱変性を防ぐには、ドライヤーを20cm以上離して、同じ部位に長時間あてないようにすればOK。
それでも心配な場合は、温風が冷風に切り替えてみてください。
扇風機などを利用するのもいいですね。
シャンプーの種類は大きく分けて3つ、選び方のポイントって何?
髪の毛や頭皮の繊細さを知ったところで、次はシャンプー選びのポイントを。
まずは、シャンプーの種類について見ていきましょう。
シャンプーは大きく3つに分類することができます。
- 高級アルコール系シャンプー
- 石けん系シャンプー
- アミノ酸系シャンプー
洗浄力は、高級アルコール系シャンプーが一番強く、次が石けん系シャンプー、そしてアミノ酸系シャンプー、となっています。
それぞれ特性を見てみましょう。
高級アルコール系シャンプー
「高級」といっても高額なわけではなく、むしろシャンプーの中では安価なものが多い高級アルコール系シャンプーは、よくコマーシャルで目にしたり、ドラッグストアやスーパーで特売していたりする、一番おなじみのシャンプーです。
特徴は、高級アルコール系界面活性剤を使っていて、洗浄力が強いことが一番に挙げられるでしょう。
界面活性剤とは、水と油を混ぜ合わせて乳化させる物質のこと。
こうした性質によって汚れを落とす作用があるため、洗浄剤としても使われています。
自然界にも、サポニンやレシチンといった天然の界面活性剤が存在しますが、高級アルコール系シャンプーに配合されている合成界面活性剤は、石油由来のものや脂肪酸から作られるものが多いのです。
この高級アルコール系界面活性剤は、低コストで作ることができるため、これらが使われたものは、値段もリーズナブル。
しかし、洗浄力、脱脂力が強く、水分や皮脂、頭皮の常在菌まで洗い落としてしまい、髪の毛や頭皮を荒らす可能性があります。
そしてそのままではパサパサの洗い上がりになるため、それを目立たせないようにシリコン剤を配合したものが多いのも特徴です。
成分名は、「ラウリル硫酸Na」「ラウレス硫酸Na」「ラウレス硫酸アンモニウム」「ラウリル硫酸塩」など。
高級アルコール系シャンプーのCMを見る限りでは、ツヤツヤの髪になれそうな気がしますが、育毛を心がけたい方は、避けたほうがいい成分ですね。
石けん系シャンプー
石けん系界面活性剤を使ったシャンプーです。
石けん系界面活性剤は、天然の油脂と苛性ソーダ・苛性カリを反応させてできたもの。
手や体を洗う石けんと同じ成分ですね。
肌が弱っているとき、皮膚炎がある場合には刺激となりますが、普段石けんで身体を洗っても問題がなければ、髪や頭皮に使っても大丈夫でしょう。
洗浄力もしっかりしていて、害もほとんどありません。
ただし、石けん系界面活性剤はアルカリ性です。
髪の毛や頭皮は弱酸性なので、洗い上がりがキシキシしてしまうため、使用を断念する人も多いのですね。
でも、一時的にアルカリ性になっても、すぐに中和しますので心配はいりません。
気になる場合は、お酢やクエン酸を洗面器に少量垂らし、そこに洗髪後の髪の毛を浸すと、pHバランスが整いサラサラに戻ります。
石けん系界面活性剤の代表的な成分名は、「ラウリン酸Na」「オレイン酸Na」「ステアリン酸Na」など。
アルコール系界面活性剤と名前が似ているものもありますが、「硫酸」とついていなければ大丈夫、というように覚えておくといいでしょう。
アミノ酸系シャンプー
髪や頭皮と同じアミノ酸で洗うアミノ酸系シャンプーは、当然のことながら低刺激です。
水分や皮脂、pHバランスへの影響も少なく、ストレスを与えずに洗髪することができるので、洗い上がりのコンディションもバッチリです。
洗浄力は一番弱いといっても、普段の生活では充分なレベルでしょう。
少し高めの値段で売られていて、「ココイルメチルタウリンNa」「ココイルメチルアラニンNa」「ココイルグルタミン酸Na」「ラウロイルメチルタウリンNa」「ラウロイルメチルアラニンNa」「ラウラミノプロピオン酸Na」「ラウラミノプロピオン酸Na」「ラウロイルアスパラギン酸Na」などの成分名が書かれていたら、アミノ酸系シャンプーです。
成分一覧
高級アルコール系シャンプー |
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石けん系シャンプー |
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アミノ酸系シャンプー |
|
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2018年12月3日、メンズスキンケア商品を展開している『BULK HOMME(バルクオム)』からアミノ酸系のシャンプーほかヘアケア商品が発売されました。
詳しくは公式サイトを確認してみて下さい!
BULK HOMME(バルクオム)HAIR CARE COURCE
・『BULK HOMME(バルクオム)』より待望のヘアケア商品誕生
・販売前のブラインドテストで「仕上がりの良さ」など5項目で総合評価1位を獲得
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結局ノンシリコンが良いの?シリコン入りシャンプーのメリットとデメリット
最近よく聞く「ノンシリコン」。
わざわざ謳っているということは、シリコン入りのシャンプーよりも、ノンシリコンのほうが髪によさそうですよね。
では、そのシリコンとは、いったいどういうものなのでしょうか?
シリコンは、酸素とケイ素でできた合成樹脂の一種で、正しくは、「シリコーン(silicone)」です。
「シリコン(silicon)」はケイ素そのままを指し、半導体の材料となるため、シリコンバレーの語源にもなっています。
でも、一般的にはシリコーンもシリコンと呼ばれているため、ここでもシリコンで統一させていただきますね。
シリコンは、人体にも無害の物質で、無味無臭。
潤滑性や表面を保護する特長があり、水分や熱にも強く、変質しにくい安定した性質のため、いろんな製品に活用されています。
シャンプーやコンディショナー、トリートメントなどのヘアケア製品のほかにも、ローションやスキンクリーム、メイク用品にも配合されています。
シリコンをシャンプーに配合するメリットは、髪の毛の表面をコーティングすることによって、コシやツヤを与え、指通りをなめらかにし、スタイリングしやすい状態にしてくれること。
熱に強いシリコンは、ドライヤーの熱から髪の毛を守ってくれますし、電気を通しにくいので、静電気をおさえる効果もあるのです。
こうしてみるといいことばかりのようですが、コーティングするということは、育毛成分や美容成分が浸透しにくくなりますし、パーマやカラーリングの仕上がりにも影響を及ぼしてしまいます。
また、シリコンのタイプによっては頭皮に残りやすく、頭皮環境を悪化させる原因になる場合もあるのです。
特に、比較的安価なシリコンオイルが使われていると、髪の毛や頭皮に残りやすいので注意しましょう。
成分名は、「ジメチコン」「アモジメチコン」「メチルポリシロキサン」「オクタメチルトリシロキサン」など。
シャンプーを購入する際にはチェックしてみてくださいね。
そのほか、揮発性シリコンには「シクロメチコン」「オクタメチルシクロテトラシロキサン」「デカメチルシクロペンタシロキサン」など、水溶性シリコンには「ジメチコンコポリオール」「セチルジメチコンコポリオール」などがあり、これらはシリコンオイルより残りにくい性質を持っています。
ただし、比較的安全なアミノ酸系のシャンプーを使うのであれば、髪本来の健康を維持することができるので、わざわざ髪の毛をコーティングする必要はないのですよね。
つまり、シリコンが入っているシャンプーというのは、それがなくては洗い上がりに不安がある可能性がある、という見方もできるのです。
以前よくいわれていたように、毛穴に詰まってとれない、ということはないのですが、総合的に見ると、やはりできればシリコン入りのものは避けたほうが無難なのではないでしょうか。
育毛シャンプーを使わなくても頭皮環境の改善は可能!?
シャンプーのなかには、育毛シャンプーというものもよく売られています。
名前に「育毛」とつくと、ついつい魅かれてしまいますが、シャンプーで本当に育毛ができるのでしょうか?
しかし結論からいえば、あまり効果があるとはいえないのですよね。
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育毛シャンプーの多くはアミノ酸系シャンプーで、保湿成分や美容成分が配合されています。
さらに、ノコギリヤシや亜鉛などの、育毛に効果があるとされる成分をプラスしたものも。
しかし、いろいろ添加されていても、シャンプー剤の中の割合としては極少量ですし、短いシャンプータイムでそれらが吸収され、効果をあげられるとは思えません。
そう考えると、育毛と謳っていなくても、髪の毛にやさしく、頭皮環境を整えることができるアミノ酸系シャンプーで充分です。
さらにいえば、シャンプー剤を使わなくても、頭皮環境は改善できるのです。
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「育毛」という付加価値がつくと、値段にも反映されることが多いもの。
成分に気をつけながら、広い視野を持ち、賢い消費者を目指しましょう!
近藤あきらが通うAGAクリニックは『銀クリ(銀座総合美容クリニック)』です!
・新橋駅すぐ、首都圏からアクセス抜群!
・初回カウンセリング費用:無料
・初期費用:3,240円、(血液検査を受ける場合)8,640円(税込)
・1ヶ月あたりの料金:約7,020~18,900円(税込)
・メソセラピーがリーズナブル!1回あたり19,440円(税込)
僕の銀クリ通院のきっかけや薄毛改善記録はこちら
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ライター情報
近藤あきら
25歳を過ぎた頃から薄毛に悩み始め、慌てて育毛剤などを試すも効果なく、ハゲを治す最後の頼みの綱として、都内にあるAGAクリニック『銀クリ(銀座総合美容クリニック)』で治療を受けることを決断して現在も通院中! 『公益社団法人 日本毛髪科学協会』会員、念願の毛髪診断士の資格を取得! 基本くだらないことばかりですが、たまに良いことや役立つ情報もつぶやいてます。⇒近藤あきらツイッター
僕は現在銀クリでAGA治療中です。
ただ銀クリに通院する前は、シャンプーも安いものを適当に選んで使っていましたし、育毛シャンプーや育毛剤もいろいろ試しました。
もっと早く調べていれば…。(苦笑)
ちなみにクリニックでAGA治療を始めるきっかけや改善記録、そして調査して分かった育毛剤の真実は、こちらで確認してみてくださいね。
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